VRM の設定3(Unity)

3DCG

前回VRMのSpringBornColliderGroupの設定を行いました。
今回は続いてVRMSpringBornの設定をしていきます。
これにより揺れもの(髪の毛、スカート、リボンなど)を揺らすことができます。

VRMSpringBornの設定

ヒエラルキーからVRMのオブジェクトからSecondaryを選択する。

インスペクターに既にVRMSpringBornコンポーネントが一つ設定してある。

VRMSpringBornの設定

揺れもののアーマチュアを設定している部分からRootBornとColliderGroupを設定していく。

RootBornの設定

画面は髪の毛で、Rootとなる部分は付け根の部分。その部分を全て設定する。
ヒエラルキーから引っ張ってきてもよいし、右端の丸をクリックして選択してもよい。

ColliderGroupの設定

前回設定した部分のうち、髪の毛のあたる部分を設定。これにより髪の毛の貫通を防ぐことができる。
今回設定したのは頭部、首、胸部、肩(左右とも)

他の揺れものがある場合は上記と同様設定をしていく。
今回の場合はリボンを追加。

揺れるかどうかの確認

ここまでの設定で揺れるかどうか貫通するかどうかを確認して調整を行う。

  1. 再生ボタンを押して、シーンビューに戻す。
  2. 腰部(ここではSpine)を選択し、回転ツールを使って左右に振ってみる。
  3. 設定がしっかりしていたら、ここで髪の毛が揺れる。


揺れ方を調整したいのであればVRMSpringBornでパラメータの数値を変更していく。

  • StiffnessForce・・・元に戻る強さの設定
  • GravityPower・・・重力の設定
  • GravityDir・・・重力の向きの設定
  • DragForce・・・抵抗の設定

公式サイト

VRM

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