VRMの設定4(Unity)

3DCG

今回はVRMのLookATの設定をしていきます。
これを設定することで視線を動かすことができます。

空のGameObjectを作成

ヒエラルキーに空のGameObjectを作成、VRMの前方で視点の高さに位置付けてVRMの中にドラッグアンドドロップする。

コンポーネントの設定

VRMのインスペクターからVRMLookAtHeadとVRMLookATBornapplyerを設定していく。

VRMLookAtHeadの設定

UpdateTyoe・・・LateUpdate
ターゲット・・・先ほど作った空のGameObject
頭・・・アーマチュアのhead

VRMLookATBornapplyerの設定

HorizontalOuter

CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25

HorizontalInnner

CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25

VerticalDown

CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25

VerticalUp

CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25
*各数値はモデルによって適宜調整していく。

視線を動かしてみる

Playボタンを押して、シーンビューへ。
空のGameObjectを動かと視線が動く。
ここでおかしな挙動があった場合は調整していく。

公式サイト

VRM

VRM再エクスポート

ここまで済ませたら、VRMを再エクスポートします。
これにより上記までの設定を保持したVRMが出力されます。
方法はVRMの設定1と同じです。

上記で出力したVRMをモーションキャプチャーソフトで扱うことによりアバターとして使用できたり、動作のアニメーションを付加してゲームのように動かすことができるようになります。

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