今回はVRMのLookATの設定をしていきます。
これを設定することで視線を動かすことができます。
空のGameObjectを作成
ヒエラルキーに空のGameObjectを作成、VRMの前方で視点の高さに位置付けてVRMの中にドラッグアンドドロップする。

コンポーネントの設定
VRMのインスペクターからVRMLookAtHeadとVRMLookATBornapplyerを設定していく。

VRMLookAtHeadの設定
UpdateTyoe・・・LateUpdate
ターゲット・・・先ほど作った空のGameObject
頭・・・アーマチュアのhead

VRMLookATBornapplyerの設定
HorizontalOuter
CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25
HorizontalInnner
CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25
VerticalDown
CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25
VerticalUp
CurveXRangeDegree・・・20
CurveYRangeDegree・・・25
*各数値はモデルによって適宜調整していく。

視線を動かしてみる
Playボタンを押して、シーンビューへ。
空のGameObjectを動かと視線が動く。
ここでおかしな挙動があった場合は調整していく。

公式サイト

VRM
VRM再エクスポート
ここまで済ませたら、VRMを再エクスポートします。
これにより上記までの設定を保持したVRMが出力されます。
方法はVRMの設定1と同じです。
上記で出力したVRMをモーションキャプチャーソフトで扱うことによりアバターとして使用できたり、動作のアニメーションを付加してゲームのように動かすことができるようになります。



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