キッチンを温めるためのストーブをどうしようかと考えていた。ストーブは温まるが火を使うためにちょっと危険性がある。うっかりミスは怖いのでオイルヒーターを購入しようと検討することにした。
早速、ネットで調べていくと、ストーブより空気を汚さず、湿度もあるという。ストーブを使っていると喉が痛くなってしまう時があったのでこれは助かる。ただ電気量は結構高いというデメリットがあるようだ。そこで候補に上がったのが、オイルレスヒーターである。
オイルヒーターがオイルを加熱して温めるのに対し、オイルレスヒーターを空気を直接温めるそうだ。一定温度になると電源が切れるタイマーもついていて前者よりも電気量が低めだという。
そこそこお値段はするもののオイルレスヒーターを購入することになった。
数日後やってきたオイルレスヒーターをキッチンに持って行ってもともとストーブが置いてあった場所に設置してみた。
うむ、悪くない。
電源をコンセントに繋いでスイッチオン。しばらくして暖かくなってきた。ストーブほど暖かくはないが、しっかり扉を閉めておけば十分だった。
温めている間に、別室へ行ってPCを立ち上げると、バンという音とともに急にヒューズが飛んだ。
まじですか・・・。
その後数回チャレンジしてみたが、同様に落ちるのでオイルレスヒーターの電源はPC作業時は入れないことにした。
数日後に配電盤を修理するために業者を読んだ時、オイルレスヒーターのことを話してみたら、「結構電気食うんで、専用の配線を別に取っておいた方がいんですよ」と言われた。その時の表情は「あんたも間違えちまったのか・・・」という感じで犠牲者は多そうだ。
結局、オイルレスヒーターの代わりにいつも使っていたストーブに切り替えることにした。よくよく考えてみると、停電になった時にガス、電気、灯油など分散させておいた方がリスク管理として効果的だ。
購入してから次々とそのアラが見えてくる。
仮定法過去完了+仮定法過去って後悔の表現なのかな・・・。
家の倉庫では2回しか使わなかったノンオイルヒーターが今も眠っている。


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